2026年5月第5週も、子ども向けプログラミング教育に関するニュースが数多く発表されました。ロボティクスの世界大会を目指す育成プログラムの始動や、夏休みに向けた体験イベントの告知など、お子さまの「学びの選択肢」を広げてくれる話題が目立った1週間です。
「うちの子にもプログラミングを学ばせた方がいいのかな?」と気になっている保護者の方に向けて、今週のニュースから特に注目したい話題をピックアップしてお届けします。難しい専門用語は使わず、わかりやすくまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。
国内ニュース
世界大会を目指すU14ロボティクス育成プログラム「GIA Jr.」が始動
小学3年生から中学2年生を対象とした、ロボット競技の世界大会を目指す育成プログラム「GIA Jr.」がスタートしました。単なるプログラミング教室ではなく、創造力・挑戦力・チームワークを育てることを目的としており、全国コミュニティでの交流会も予定されています。「学んで終わり」ではなく「実際の大会に挑戦する」というゴールがあるのが特徴です。
ドルトンスクール東京校が0歳から参加できる「オープンキャンパス」を6/21開催
6月21日、ドルトンスクール東京校で0歳から参加可能なオープンキャンパスが開催されます。小学6年生までを対象とした「ロボット×プログラミング」体験や、パズルに挑戦する「マスマティックス」、サイエンス実験など、年齢に合わせた多彩な体験ができる内容です。お子さまの興味の方向性を探るきっかけとして、参加を検討してみてはいかがでしょうか。
「Springin’ Classroom」公式テキスト全10巻が書籍化
教育機関向けに設計されたビジュアル創作プラットフォーム「Springin’ Classroom」の公式テキスト全10巻が書籍化されました。ゲーム・絵本・音楽など、お子さまが「自分の手で作品を創る」ことを通じてプログラミング的思考を身につけられる教材です。「AI時代に、子ども自身の手で創る」というコンセプトが印象的ですね。
伊豆の国市でマインクラフトを使ったプログラミング教室の体験会を開催
5月24日、伊豆の国市のコワーキングスペース「ISABEYA」で、人気ゲーム「マインクラフト」を使ったプログラミング教室の体験会が開かれました。お子さまに馴染みのあるゲームを入り口にプログラミングを学べるため、「興味を持ち続けられるか不安」というご家庭にも入りやすい内容です。
幕別清陵高校がレゴロボットで地域の子ども向けプログラミング体験を実施
北海道の幕別清陵高校が、授業で導入しているレゴブロック製プログラミングロボットを活用し、地域の子どもたちに体験してもらう取り組みを始めました。高校生のお兄さん・お姉さんから直接教えてもらえる機会は、お子さまにとって貴重な刺激になります。
神戸ポートピアホテルが夏休み体験プログラムを2026年7月20日から開講
夏休みの自由研究にぴったりな体験型プログラムが、神戸ポートピアホテルで7月20日から開講します。20種類以上のプログラムから選べる内容で、プログラミング関連の体験も含まれています。ホテルならではの特別な学びの場として、夏休みのお出かけ先候補に加えてみてはいかがでしょうか。
電気通信大学プログラミング教室の説明会を6月14日に開催
国立大学法人 電気通信大学が運営する「対面教室」と「オンライン教室」の説明会が6月14日に開催されます。大学が運営する教室なので、「楽しく」かつ「本格的」にコンピュータ科学を学べる点が魅力です。本格派志向のご家庭は要チェックです。
まとめ
今週は「世界大会を目指す本格派プログラム」「未就学児から参加できる体験会」「ゲームを入り口にした親しみやすい教室」と、お子さまのタイプや興味に合わせた選択肢が幅広く登場しました。
プログラミング教室を選ぶ際は、お子さまが「楽しい」と感じられるかどうかを一番大切にしてみてください。マイクラやレゴなど身近なものから始めるのも良いですし、世界大会のような大きな目標を持つのもひとつの方法です。
夏休みが近づき、体験イベントの告知も増えてきました。まずは気軽に体験会へ足を運んで、お子さまの反応を見てみることをおすすめします。


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