今週のプログラミング教育ニュース(2026年7月第1週)

夏休みが目前に迫ってきた2026年7月第1週。小学校でプログラミング教育が必修化されてから数年が経ち、「そろそろ我が子にも何か学ばせたい」と考える保護者の方も増えてきました。今週は夏休み向けのプログラミング教室情報や、企業による出前授業のニュースが多く飛び込んできています。

このまとめでは、小学生のお子さまをお持ちの保護者の方に向けて、今週のプログラミング教育に関する主なニュースをやさしく解説していきます。夏休みの過ごし方のヒントとしてもぜひご活用ください。

国内ニュース

市原市の小中学生対象「AI・プログラミング教室」を東大で開催

千葉県市原市が、小中学生を対象とした「AI・プログラミング教室」を8月に東京大学本郷キャンパスで開催すると発表しました。講座は全3種類で、教育用の超小型コンピューター「micro:bit(マイクロビット)」を使う入門コースや、本格的なプログラミング言語「Python(パイソン)」を学ぶコースが用意されています。終了後にはキャンパスツアーもあり、憧れの東大に足を踏み入れる貴重な体験ができます。

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e-Craft「embot」とDeNA「プログラミングゼミ」、8月に夏休みワークショップ

段ボールで作るロボット教材「embot(エムボット)」を手がけるe-Craftと、公立小学校向け教材「プログラミングゼミ」を提供するDeNAが、夏休みのプログラミングワークショップを共同開催します。パソコンやタブレットに触れながら、遊び感覚でプログラミングの考え方を身につけられる内容です。

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NIJINアカデミー、夏休み3日間集中の反応ゲーム制作講座

NIJINアカデミー江東大島校が、小学生を対象に「夏休み3日間集中!オリジナル反応ゲーム制作講座」を8月5日から開講します。3日間で自分だけのゲームを完成させる体験は、お子さまの達成感と自信につながります。

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大阪府八尾市の小学校で「マインクラフト」を使ったプログラミング授業

REDEE株式会社が、大阪府八尾市の小中学校向けにプログラミング教育体験事業を開始しました。初回の桂小学校では、多くの子どもたちが大好きなゲーム「マインクラフト」を活用して、プログラミングの基礎を学びました。遊びと学びが自然につながる好例です。

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TSMC子会社JASMが中学校で半導体プログラミング出前授業

世界的半導体メーカーTSMCの日本子会社JASMが、中学校で初のプログラミング出前授業を行いました。子どもたちはプログラミングでおもちゃの車を黒い線に沿って走らせる体験を通じて、「半導体」という言葉を身近に感じられたようです。

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松山市に学びの新拠点「番町スクエア」オープン

愛媛県松山市の中心部に、寺小屋グループが運営する新拠点「Bancho Square(番町スクエア)」がオープンしました。プログラミング教育HALLOのオリジナル教材を使った無料体験イベントも開催され、地域の子どもたちに新しい学びの場が生まれています。

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PC・スマホ不要!論理的思考を育てるオモチャに注目

パソコンやスマートフォンを使わずに、遊びながら「論理的思考力」を育てるオモチャが話題になっています。プログラミング教育の本来の目的は、コードを書くこと自体ではなく、順序立てて考える力を育てること。低学年のお子さまには、まずアナログな教材から入るのもおすすめです。

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まとめ

今週は、夏休みを目前に控えて、各地でお子さま向けのプログラミング体験イベントが数多く発表されました。東大キャンパスでの本格講座から、マインクラフトを使った学校での授業、段ボールロボット工作まで、選択肢は本当に多彩です。

大切なのは「まずはお子さまが楽しめること」。無理にコードを覚えさせようとせず、遊びの延長で「考える力」を伸ばしてあげてください。今年の夏は、お住まいの地域のイベントもぜひチェックしてみてくださいね。

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