今週のプログラミング教育ニュース(2026年6月第1週)

2026年6月第1週は、女の子向けプログラミングスクールの作品発表会や、自治体・大学による新しい学習プログラムなど、保護者の皆さまにとって参考になるニュースが多く飛び込んできました。子どもたちが「自分でつくる楽しさ」を体験できる場が、全国で着実に広がっています。

今週は特に「コンテスト・発表の場」「女の子向けの取り組み」「地域連携」の3つがキーワード。お子さまの興味の幅を広げるヒントになりそうな話題を、わかりやすくまとめてご紹介します。

国内ニュース

女の子のためのプログラミングスクール「griteen」が作品発表会を開催

オンラインプログラミングスクール「griteen(グリティーン)」が、2026年5月16日に東京・千代田区で受講生による作品発表会を実施しました。受講生たちは「アイデア・デザイン・プレゼン」を評価軸に、日常のちょっとしたモヤモヤを解決するオリジナルアプリを1人3分で発表。「つくる力」と「伝える力」の両方を育てる取り組みとして注目されています。女の子に特化したコミュニティで安心して挑戦できる環境は、これからスクールを探す保護者にとって大きな選択肢になりそうです。

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八王子で「U16プログラミングコンテストMIRAI 802」開催決定

小学生と義務教育学校前期課程の児童を対象としたU13部門が用意された、八王子のプログラミングコンテストの募集が始まりました。「ゲーム部門」「アニメ部門」「STEAM部門」の3部門があり、ふだん教室で学んだ成果を発表する絶好の機会になります。コンテストに挑戦すること自体が、お子さまの大きな成長のきっかけになります。

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鹿児島・錦江町でロボットプログラミングの出張授業

錦江町の全5小中学校で、5月26〜28日にロボットを使ったプログラミング出張授業が行われました。ロボットに早口言葉を言わせたり、思った通りに動かしたりと、子どもたちが楽しみながら「指示通りに動く」というプログラミングの本質を体験。地方でも企業と連携した実践的な学びが広がっていることを示す好例です。

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徳島県教育委員会と徳島eスポーツ協会が連携協定を締結

徳島県教育委員会と徳島eスポーツ協会が、eスポーツを活用した教育活動・ICT教育・STEAM教育・プログラミング教育・AI学習の推進などを目的とした連携協定を締結しました。「ゲーム=悪」ではなく、教育に活かす新しい流れが自治体レベルで広がっています。

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学習マンガ『つかめ!理科ダマン』最新12巻のテーマは「プログラミング」

マガジンハウスの人気学習マンガシリーズ『つかめ!理科ダマン』が、2026年上半期ベストセラー(児童書部門)にランクイン。最新12巻ではプログラミングをテーマに扱っています。「いきなりパソコンはハードルが高い」というご家庭でも、マンガなら自然に興味を持ってもらえるかもしれません。

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金沢工業大学が「情報技術教育プログラム」を開講

金沢工業大学が、AIやIoTを基礎から応用まで学べる教育プログラムを開講しました。直接的には大学生向けですが、「これから求められるIT人材像」を知る上で参考になります。お子さまの将来の進路を考える際のヒントにもなりそうです。

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アライブが小学生向け「STEM CAMP 2026」を開催

英語×STEM教育を組み合わせた小学生向けプログラム「STEM CAMP 2026」の開催が発表されました。英語環境のなかで科学・技術・工学・数学を学ぶスタイルは、夏休みの特別体験としても人気が高まっています。

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まとめ

今週は、女の子向けスクールの発表会や自治体連携、学習マンガなど、「プログラミングへの入り口」がぐっと多様になっていることを感じるニュースが揃いました。

スクール選びで迷ったときは、「お子さまが楽しいと感じられるか」を一番の基準にしてみてください。最初からハイスペックな環境を整える必要はありません。まずは学習マンガやイベントで興味の芽を育て、そこから教室・コンテストへとステップアップしていくのがおすすめです。来週も保護者目線で役立つニュースをお届けします。

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