今週も小学生のお子さまをお持ちの保護者の皆さまに向けて、プログラミング教育に関する最新ニュースをお届けします。夏休みを目前に控え、お子さま向けの体験教室や新しいオンラインコースのリリースなど、家庭でも参考になる話題が多く集まりました。
特に今週は「マインクラフトを使ったオンライン学習」「中高生向けのAI体験教室」「海外プログラム」など、お子さまの興味や学び方に合わせた選択肢が広がっていることが印象的でした。それでは、注目のニュースを順番にご紹介していきます。
国内ニュース
月額1,430円から始める「マイクラマスター・オンラインコース」開設
お子さまに大人気のマインクラフトを使って、建築・回路設計・プログラミングを学べるオンラインコースが新しく登場しました。近年マイクラを使ったプログラミング教室は全国的に広がっていますが、月謝が1万円を超える高額サービスも多いなか、月額1,430円から始められる手頃な価格設定が魅力です。「いきなり高いお月謝はちょっと…」というご家庭の最初の一歩としてもおすすめです。
直方市で中高生向けプログラミング・AI体験教室を開催
福岡県直方市が、夏休みに中高生向けのプログラミング・AI体験教室を開催します。ゲーム制作コースは2026年7月30日(木)から8月1日にかけて実施予定で、夏休みの自由研究や進路選びのきっかけとしても活用できそうです。小学校高学年のお子さまも、こうした自治体イベントの動きを知っておくと進学後の選択肢が広がります。
やる気スイッチグループが夏休み向け学習プログラムを発表
「スクールIE」「プログラミング教育HALLO」などを展開するやる気スイッチグループが、夏休みに動画を見る時間が増えてしまう罪悪感を、安心して学べる時間に変える新しいプログラムを発表しました。「ついYouTubeばかり…」というご家庭にとって、夏休みの過ごし方を見直すヒントになりそうです。
CA Tech Kidsがスイス・チューリッヒでの海外プログラムを企画
プログラミングスクール「Tech Kids School」を運営するCA Tech Kidsが、教育先進国スイス・チューリッヒで学ぶ海外プログラム「Global …」を発表しました。お子さまが世界レベルの教育環境に触れる機会として、将来を見据えた選択肢のひとつになりそうです。
学校でのICT活用、肯定派と否定派の「共通了解」をどうつくるか
東洋経済オンラインに、学校現場でのICT活用について、推進派と慎重派の間でどう合意形成していくかを論じた記事が掲載されました。タブレットの導入やプログラミング授業の進め方について、保護者として知っておきたい視点が紹介されています。
上野中学校「英語で観光案内ロボットを作る」授業
東京・上野中学校では、AIロボット「Sota」を使って「英語で東京文化を紹介するロボット」を作る授業が行われています。プログラミングと英語、そして地域文化を組み合わせた学際的な学びとして注目されています。
まとめ
今週のニュースを通して見えてくるのは、プログラミング教育の選択肢が「教室に通う」だけでなく、オンライン・海外プログラム・自治体イベント・学校授業と、どんどん多様化しているということです。
お子さまに合った学び方を選ぶときは、次のポイントを意識すると失敗が少なくなります。
- 興味のある題材から入る(マイクラ、ロボット、ゲーム制作など)
- 月謝と続けやすさのバランスを見る
- 短期の体験教室でまず試してから本格的に始める
夏休みは、お子さまが新しいことに挑戦しやすい絶好のタイミングです。今週ご紹介したサービスやイベントを参考に、ぜひご家庭で話し合ってみてください。来週もまた、保護者の皆さまに役立つプログラミング教育ニュースをお届けします。


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