【料金比較】子ども向けプログラミング教室の月謝・費用を徹底比較|7教室の年間コストまとめ

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子ども向けプログラミング教室を選ぶとき、「月謝はいくらかかるの?」「教材費や入会金は別途必要?」と費用面が気になる保護者の方は多いはずです。

この記事では、人気のプログラミング教室7校の料金を徹底比較。月謝だけでなく、入会金・教材費・年間の総費用まで詳しく解説します。

プログラミング教室の費用は教室によって大きく異なります。月額3,000円台から始められるオンライン教材もあれば、月額20,000円を超える本格派スクールもあります。「高い教室=良い教室」とは限らないので、費用だけで判断するのではなく、お子さまに合ったカリキュラムかどうかを総合的に検討することが大切です。

この記事を読めば、各教室の費用構造を正確に把握でき、家計に無理のない範囲で最適な教室を選べるようになります。

この記事でわかること
  • プログラミング教室の費用相場(入会金・月謝・教材費)
  • 人気7教室の料金詳細比較
  • 価格帯別おすすめ教室
  • 費用を抑えるための具体的なテクニック
  • 年間費用シミュレーション

プログラミング教室の費用相場

まず、子ども向けプログラミング教室の費用相場を押さえておきましょう。

費用項目 相場
入会金 0円〜16,500円
月謝 3,700円〜20,900円
教材費 0円〜33,000円(ロボット教材の場合)
年間総費用 約44,000円〜300,000円

オンライン型は月額3,000〜4,000円台通学型は月額9,000〜21,000円が目安です。ロボット教室の場合は、初回にロボットキット代が必要になるケースがあります。

他の習い事と比較すると、プログラミング教室の費用は以下のようになります。

習い事 月謝相場
プログラミング教室(オンライン) 3,000〜10,000円
プログラミング教室(通学) 9,000〜21,000円
学習塾 8,000〜30,000円
ピアノ 6,000〜12,000円
水泳 6,000〜10,000円
英会話 8,000〜15,000円

このように見ると、オンライン型のプログラミング教室は他の習い事と比べてもリーズナブルであることがわかります。通学型は水泳やピアノよりはやや高めですが、学習塾と同程度の費用感です。

料金を見るときに注意すべき3つのポイント

教室の料金を比較する際に、月謝だけを見て判断するのは危険です。以下の3つのポイントに注意してください。

1. 入会金の有無を確認する

教室によっては入会金が10,000円以上かかる場合があります。入会金無料キャンペーンを実施している教室も多いので、タイミングを見計らうとお得です。一方、ワンダーボックスやデジタネのように入会金が不要な教室もあります。

2. 教材費が別途かかるかチェックする

特にロボットプログラミング教室では、ロボットキットの購入費用が初回に必要な場合があります。ヒューマンアカデミージュニアの場合、ロボットキット代が約33,000円と高額ですが、一度購入すれば進級しても使い続けられます。

3. 月あたりの授業回数・時間も考慮する

月謝だけでなく、「1回あたりの授業料」で比較することも大切です。例えば、月額20,900円のTech Kids Schoolは月3回・1回120分(合計360分)ですが、月額9,900円のQUREOは月4回・1回60分(合計240分)です。1分あたりの単価で見ると、意外と差が小さいこともあります。

7教室の料金を徹底比較

料金比較一覧表

教室名 入会金 月謝(税込) 教材費 年間目安
ワンダーボックス なし 3,700円〜 込み 約44,400円
デジタネ なし 3,980円〜 なし 約47,760円
LITALICOワンダー 16,500円 7,425円〜 なし 約105,600円
アンズテック 10,780円 9,350円〜 1,650円/月 約142,780円
QUREO 教室による 9,900円〜 なし 約118,800円
ヒューマンアカデミージュニア 11,000円 10,890円 33,000円(初回) 約174,680円
Tech Kids School なし 20,900円 なし 約250,800円

※教室や時期によって料金が異なる場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。

価格帯別で見るおすすめ教室

月額5,000円以下:コスパ重視ならこの2つ

ワンダーボックス(月額3,700円〜)

入会金なし・教材費込みで最もコスパが良いのがワンダーボックスです。年間一括払いならさらにお得に。毎月届くキット教材とアプリで、STEAM教育×プログラミング的思考を育みます。

ワンダーボックスの料金プランは3種類あります。

  • 月々払い:4,200円/月
  • 6か月一括払い:4,000円/月
  • 12か月一括払い:3,700円/月

年間一括払いを選ぶと、月々払いに比べて年間6,000円もお得になります。兄弟姉妹がいる場合は、2人目以降は月額1,850円〜で追加できるので、さらにコスパが良くなります。

年間コスト目安:約44,400円

ワンダーボックスの料金詳細を見る

デジタネ(月額3,980円〜)

入会金なし・教材費なしで、月額3,980円のみで利用可能。年間プランなら月額3,480円とさらにお得です。マイクラやScratchなど100以上のコンテンツが学び放題で、コスパは抜群です。

デジタネの料金プランは2種類とシンプルです。

  • 月額プラン:3,980円/月(いつでも解約可能)
  • 年間プラン:3,480円/月(年間一括払い)

年間プランを選ぶと年間で約6,000円の節約になります。100以上のコンテンツが学び放題なので、兄弟姉妹で1つのアカウントを共有して利用するご家庭もあります。

年間コスト目安:約47,760円(月額プラン)/ 約41,760円(年間プラン)

デジタネの料金プランを確認する

月額5,000円〜10,000円:バランス型

LITALICOワンダー(月額7,425円〜)

オーダーメイドカリキュラムの割に月謝は良心的。ただし入会金16,500円が必要です。初年度は約105,600円の費用がかかります。

月4回の授業で1回90分と充実した授業時間を確保。1回あたりの授業料は約1,856円で、個別対応の質を考えるとコストパフォーマンスは高いと言えます。発達障害をお持ちのお子さまへの手厚い支援体制は、他の教室にはない付加価値です。

アンズテック(月額9,350円〜)

少人数ライブ授業で講師のサポートが手厚い分、オンラインとしてはやや高め。別途教材費1,650円/月がかかります。

ただし、1クラス最大6名の少人数制で講師から丁寧な指導を受けられることを考えると、オンラインでありながら通学型に近い学びの質が得られます。月3回コース(13,200円/月)もあり、授業回数を増やしたい場合はそちらも検討してみてください。

QUREO(月額9,900円〜)

月額9,900円〜で個別指導が受けられます。入会金は教室によって異なるので、最寄りの教室に確認が必要です。

学習塾に併設されているケースが多く、塾の生徒向けのセット割引が用意されている場合もあります。すでに学習塾に通っている場合は、同じ塾にQUREOが併設されているか確認してみると、お得に始められる可能性があります。

月額10,000円以上:本格派

ヒューマンアカデミージュニア(月額10,890円)

ロボット教材のキット代が初回に33,000円かかるのが特徴。ただし、一度購入すれば進級しても使い続けられるため、長く続けるほどお得になります。

2年目以降は入会金とロボットキット代が不要になるため、月謝10,890円+テキスト代のみで続けられます。3年間通った場合の月平均コストは約11,500円程度まで下がります。初期費用は高めですが、長期的に見れば十分リーズナブルな教室です。

Tech Kids School(月額20,900円)

7校の中で最も月謝が高いですが、入会金なし・教材費なし。プロが使うプログラミング言語まで学べる本格派カリキュラムの対価と考えれば、妥当な価格設定です。

月3回・1回120分の授業で、1回あたりの授業料は約6,967円。IT業界の第一線で活躍するメンターから直接指導を受けられ、成果発表の場やApp Storeへのリリース支援なども含まれています。将来IT業界を志望するお子さまであれば、この投資は大きなリターンをもたらす可能性があります。

費用を抑えるためのポイント

1. 年間プランで割引を受ける

デジタネやワンダーボックスは、年間プランで申し込むと月額料金が割引になります。続ける前提であれば、年間プランがお得です。ただし、途中解約の場合の返金ルールは各教室で異なるので、事前に確認しておきましょう。

2. 無料体験をフル活用する

すべての教室で無料体験を実施しています。特にデジタネの14日間無料体験は、じっくり試してから判断できます。「入会してから合わなかった」という失敗を避けるためにも、必ず無料体験を利用しましょう。

3. キャンペーン情報をチェック

各教室では季節ごとにキャンペーンを実施していることがあります。入会金無料キャンペーンや初月割引など、タイミングを見て申し込むとお得です。特に春(3〜4月)と夏(7〜8月)は新規入会キャンペーンが多い時期です。

4. 兄弟割引を活用する

ワンダーボックスのように兄弟姉妹の追加が割安になる教室もあります。兄弟でプログラミングに興味がある場合は、兄弟割引の有無を確認しましょう。デジタネも1つのアカウントで家族内での共有が可能な場合があります。

5. 自治体の助成金・補助金を確認する

お住まいの自治体によっては、子どもの習い事に対する助成金や補助金制度を設けている場合があります。「プログラミング教室 助成金 + お住まいの市区町村名」で検索してみましょう。東京都では「習い事応援キャンペーン」など、子どもの習い事に使えるクーポンを配布する自治体もあります。

年間費用シミュレーション

小学1年生のお子さまが1年間通った場合の費用をシミュレーションします。

教室名 入会金 月謝×12 教材費 年間合計
ワンダーボックス 0円 44,400円 0円 44,400円
デジタネ(年間) 0円 41,760円 0円 41,760円
QUREO 0〜11,000円 118,800円 0円 118,800〜129,800円
ヒューマンアカデミー 11,000円 130,680円 33,000円 174,680円
Tech Kids School 0円 250,800円 0円 250,800円

最もリーズナブルなデジタネ(年間プラン)と最も高額なTech Kids Schoolでは、年間で約21万円もの差があります。ただし、授業形態や内容が大きく異なるため、単純な価格比較だけで判断するのではなく、お子さまに合った内容かどうかを重視して選ぶことが大切です。

3年間通った場合のコスト比較

プログラミング教室は1年以上の継続で効果が出ることが多いため、3年間のトータルコストも確認しておきましょう。

教室名 1年目 2年目 3年目 3年間合計
デジタネ(年間) 41,760円 41,760円 41,760円 125,280円
ワンダーボックス 44,400円 44,400円 44,400円 133,200円
QUREO 129,800円 118,800円 118,800円 367,400円
ヒューマンアカデミー 174,680円 130,680円 130,680円 436,040円
Tech Kids School 250,800円 250,800円 250,800円 752,400円

ヒューマンアカデミージュニアは初年度にロボットキット代がかかりますが、2年目以降はコストが下がるため、3年間のトータルで見ると月あたり約12,100円と他の通学型と大きな差はありません。

よくある質問(Q&A)

Q. 途中で退会した場合、違約金はかかりますか?

A. ほとんどの教室では違約金は発生しません。ただし、年間プランを途中解約する場合は、月額プランとの差額を請求されるケースがあります。事前に退会ルールを確認しておくことをおすすめします。

Q. 月謝以外に毎月かかる費用はありますか?

A. 教室によっては教材費やシステム利用料が毎月かかる場合があります。アンズテックは月額1,650円の教材費が別途必要です。また、マインクラフトを使うコースでは、マインクラフト本体の購入費用(約3,960円・買い切り)が別途必要になります。

Q. 兄弟で通う場合、割引はありますか?

A. ワンダーボックスは2人目以降が月額1,850円〜と大幅割引。ヒューマンアカデミージュニアも教室によっては兄弟割引がある場合があります。各教室に直接問い合わせてみてください。

Q. 費用対効果が高いのはどの教室ですか?

A. 「費用対効果」の基準はご家庭の目的によって異なります。

  • プログラミング的思考力を身につけたい:ワンダーボックス(年間約44,400円で思考力全般を育成)
  • 本格的なプログラミングスキルを習得したい:Tech Kids School(費用は高いが、プロレベルの技術まで到達可能)
  • まずは気軽に始めたい:デジタネ(年間約41,760円で100以上のコンテンツが学び放題)

まとめ:予算に合わせて最適な教室を選ぼう

プログラミング教室の費用は、年間4万円台〜25万円台と幅広いです。

  • 月5,000円以下で始めたい → ワンダーボックス or デジタネ
  • 月1万円前後で通学型がいい → ヒューマンアカデミージュニア or QUREO
  • 費用より質を重視したい → Tech Kids School or LITALICOワンダー

大切なのは、家計に無理のない範囲で長く続けられる教室を選ぶことです。プログラミング学習は半年〜1年以上の継続で効果が出るものですので、短期間で成果を求めるよりも、お子さまが楽しみながら続けられる環境を整えてあげましょう。

どの教室も無料体験がありますので、費用だけでなく、お子さまとの相性も含めて総合的に判断してくださいね。まずは気になる教室の無料体験に参加して、実際の授業の質やお子さまの反応を確認してみることをおすすめします。

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