今週も子どもたちのプログラミング教育に関する話題がたくさん飛び込んできました。東京ゲームショウ2026を控えた親子向けイベントの発表や、ロボットコンテスト、進研ゼミの新たな取り組みなど、家庭でお子さんと一緒に楽しめる情報が盛りだくさんです。
「うちの子にプログラミングってまだ早いかな?」と感じている保護者の方も、まずは身近な体験イベントや教材から気軽に触れてみるのがおすすめです。今週のニュースの中から、小学生のお子さんをお持ちのご家庭にとって役立ちそうな話題をピックアップしてご紹介します。
国内ニュース
東京ゲームショウ2026で親子向け『ぷよぷよ』プログラミング講座
セガが東京ゲームショウ2026の「ファミリーゲームパーク」で、小・中学生向けの無料ワークショップを開催します。人気パズルゲーム『ぷよぷよ』の教材を使い、ゲームが動く仕組みを楽しく学べる内容で、現役のプロゲーマーが講師を務めます。普段からゲームで遊んでいるお子さんにとっては、「作る側」への第一歩として絶好の機会になりそうです。
ヒューマンアカデミー「クリエイティブロボティクスコンテスト2026」
全国でロボット・プログラミング教室を展開するヒューマンアカデミーが、9月20日に「クリエイティブロボティクスコンテスト2026」を開催します。子どもたちが自分でロボットを設計・プログラミングして競い合うイベントで、モノづくりの楽しさと論理的思考の両方を育める内容です。すでに教室に通っているお子さんの発表の場としてはもちろん、これから始めたい方にも参考になるコンテストです。
アソビズム新作『OmOchim』TGS2026で試遊できる
ゲーム会社アソビズムが、新作『OmOchim(オモチム)』を東京ゲームショウ2026で発表します。試遊台12台とロボット展示を用意した大規模ブースで、ビジュアルプログラミングを通してゲームづくりの世界に触れられます。文字を打たなくてもブロックを組み合わせてプログラムを作れる仕組みなので、キーボードに慣れていない低学年のお子さんでも楽しめます。
進研ゼミ小学講座に「博士ちゃん賞」新設
ベネッセの進研ゼミ小学講座で、恒例の「チャレンジコンクール」に新たに「博士ちゃん賞」が設けられました。子どもたちの探究心や好きなことを突き詰める姿勢を評価する賞で、自由研究や自分の興味を深めるきっかけになります。プログラミングをテーマに作品を仕上げるお子さんにもチャンスが広がりそうです。
Scratchの「逐次処理」をやさしく解説する動画が話題
YouTubeチャンネル「ぴょろ先生のプログラミング教室」が、Scratchの命令を上から順番に実行する「逐次処理」の仕組みをわかりやすく解説する動画を公開しました。「命令の順番を入れ替えるだけで動きがまったく変わる」というプログラミングの基本を、実演を交えて紹介しています。家庭でお子さんと一緒に見ながら学べる、初心者向けの良質なコンテンツです。
第6回福井県小学生プログラミングコンテスト2026 開催
福井県では、小学生を対象にした「第6回福井県小学生プログラミングコンテスト2026」の開催が発表されました。地域主催のコンテストは、身近な題材で応募しやすいのが魅力です。近隣にお住まいの方はもちろん、他の自治体でも同様のコンテストが増えているので、お住まいの地域の情報もぜひチェックしてみてください。
まとめ
今週は、東京ゲームショウ2026を控えた親子向けイベントや、ロボットコンテスト、地域主催のプログラミングコンテストなど、「実際に体験できる」機会にまつわるニュースが目立ちました。プログラミング教育は、教材を買って机に向かうだけでなく、こうしたイベントやYouTube動画を活用して「楽しい」から始めるのが長続きの秘訣です。
お子さんの興味に合わせて、ゲーム好きなら『ぷよぷよ』や『OmOchim』のようなゲームづくり体験を、ものづくりが好きならロボット系のコンテストを、というふうに選ぶと自然に学びが深まっていきます。まずは気軽に、親子で参加できそうなものから一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。




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