今週のプログラミング教育ニュース(2026年9月第1週)

今週のプログラミング教育ニュースのイメージイラスト 教室比較・ランキング

今週も、小学生のお子さまを持つ保護者の方に向けて、注目のプログラミング教育ニュースをまとめました。ソニーの人気ロボットトイの受賞や、生成AIと会話しながら開発できる新機能付きのドローン、地域で開催される探究イベントなど、家庭学習や休日のおでかけ先のヒントになる話題が揃っています。

「うちの子にプログラミングをどう体験させたらいいの?」と悩む保護者の方は多いですが、今週のニュースを見ると、遊びの延長で学べるツールや、リアルな場で仲間と作る体験が、ますます充実してきているのが分かります。

国内ニュース

ソニーの「トイオ・プレイグラウンド コマンド」が第20回キッズデザイン賞を受賞

ソニーの小型ロボットトイ「toio(トイオ)」用ソフト「トイオ・プレイグラウンド コマンド」が、第20回キッズデザイン賞を受賞しました。付属の「プログラミングブック」は文部科学省「小学校プログラミング教育の手引(第三版)」に準拠し、福井大学監修のもとで開発された全5巻6冊構成。小学1年生から6年生まで、発達段階に合わせてプログラミングの概念を段階的に学べる設計です。カードやシールを使いながら手を動かして考えられるので、はじめての一台としてもおすすめです。

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プログラミングドローン「DRONE STAR PARTY」に生成AIと対話しながら開発できる新機能

株式会社ORSOのプログラミングドローン「DRONE STAR PARTY」に、生成AIと会話しながらドローンの動きを開発できる新機能「PCモード」が登場しました。慶應義塾大学や東京大学をはじめ、全国の教育現場で採用されている定番機で、これからは「こう飛ばしたい」と自然な言葉で伝えるだけで、AIがコードを提案してくれるようになります。空を飛ぶロボットとAIの両方に触れられる、新しい学びの入口です。

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地域課題をロボットで解決「探究フェス」全国7会場で開催、神奈川は9月5日から

ヒューマンアカデミーが協力する、子どもたちの探究成果発表イベント「探究フェス」が全国7会場で開催されます。神奈川会場は9月5日スタート。ロボットコンテストやポスターセッション、デジタル作品の発表、プログラミング体験プログラムなどが用意されており、地域の未来を子どもたち自身が考え、形にしていく取り組みです。お住まいの近くで開催される場合は、ぜひ見学だけでも足を運んでみてください。

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プログラミング教室の先生が解説「一発成功しなくてOK」失敗と修正の大切さ

YouTubeチャンネル「ぴょろ先生のプログラミング教室」が、Scratch初心者がつまずきやすいポイントとその解決方法を紹介する動画を公開しました。プログラミングは「一度で完璧に動かなくて当たり前」。うまくいかない部分を見つけて直していく過程こそが、思考力や非認知能力を伸ばす学びになる、と解説されています。お子さまが行き詰まったときに、親としてどう声をかけるかのヒントにもなります。

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「福島プログラミング講座 キャンパスフェスタ」で子どもたちの作品が大集合

郡山市の日本大学工学部50周年記念館(ハットNE)で、「福島プログラミング講座 キャンパスフェスタ」が開催されます。地元の子どもたちが講座で学んだ成果を発表する場で、同世代の作品に触れることは、お子さまにとって大きな刺激になります。地方でもプログラミング教育の取り組みが着実に広がっていることが分かる、うれしいニュースです。

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まとめ

今週は、家庭で使えるロボットトイの評価、AIと会話できるドローン、地域で開かれる発表会と、「触れて・作って・見せる」までを支える動きが目立ちました。プログラミング教育は、教材選びだけでなく「失敗しても大丈夫」という空気づくりが何より大切です。ご家庭では、うまくいかない場面こそ「何を変えてみようか?」と一緒に考える時間にしてみてくださいね。

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