「LITALICOワンダーって実際どうなの?」「発達障害の子にも対応しているって本当?」と気になっている保護者の方へ。
この記事では、LITALICOワンダーの口コミ・評判、料金、コース内容を徹底的にまとめました。入会前に知っておきたい情報をすべてお伝えします。
LITALICOワンダーは、障害者向け就労支援や発達障害児向け学習教室「LITALICOジュニア」の運営で知られる株式会社LITALICOが手がけるプログラミング・ものづくり教室です。「障害のない社会をつくる」というビジョンを持つ企業が運営しているからこそ、お子さま一人ひとりの個性や特性に寄り添った教育を実現できています。2014年の開校以来、これまでに累計3万人以上のお子さまが受講しており、多くの保護者から高い評価を得ています。
LITALICOワンダーの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社LITALICO |
| 設立 | 2014年(10年以上の運営実績) |
| 対象年齢 | 年長〜高校生 |
| 月謝 | 7,425円〜(税込・コースにより異なる) |
| 入会金 | 16,500円(税込) |
| 授業形式 | 通学型(首都圏20教室)+オンライン |
| 授業回数 | 月4回〜(1回60分または90分) |
| コース | ゲーム&アプリ、ロボット、デジタルファブリケーションなど |
| 特色 | オーダーメイドカリキュラム・発達障害のお子さまにも対応 |
LITALICOワンダーの特徴
1. 一人ひとりに合わせたオーダーメイドカリキュラム
LITALICOワンダーの最大の特徴は、お子さまの興味や習熟度に合わせてカリキュラムをカスタマイズできることです。決まったカリキュラムを一律に進めるのではなく、「この子は何に興味があるか」「どんなペースが合っているか」をスタッフが見極めながら、最適な学びを提供します。
たとえば、同じ「ゲーム&アプリ プログラミングコース」でも、恐竜が好きなお子さまには恐竜をテーマにしたゲーム制作を提案し、音楽が好きなお子さまには音楽を使ったアプリ開発を提案するなど、興味を起点に学習を進めていきます。このため、お子さまが「やらされている」と感じることが少なく、主体的に学ぶ姿勢が自然と育まれます。
2. 多彩なコースで幅広い「ものづくり」を体験
- ゲーム&アプリ プログラミングコース:Scratch・Viscuitでゲーム制作
- ゲーム&アプリ エキスパートコース:Unity・HTML/CSSで本格開発
- ロボットクリエイトコース:ブロック×プログラミングでロボット製作
- ロボットテクニカルコース:より高度なロボット制御に挑戦
- デジタルファブリケーションコース:3Dプリンタやレーザーカッターでものづくり
プログラミングだけでなく、ロボット製作や3Dプリンタを使ったものづくりまで体験できるのは、LITALICOワンダーならではの大きな魅力です。お子さまの「好き」や「得意」に合わせて、最適なコースを選べます。
3. 発達障害のお子さまへのサポート体制
運営会社のLITALICOは、障害者向け就労支援や発達障害児向け学習教室の運営実績があり、多様な特性を持つお子さまへの対応ノウハウが豊富です。一人ひとりの特性を理解したうえで、適切なペースと方法で指導してくれるため、発達障害やグレーゾーンのお子さまにも安心して通わせられます。
具体的には、以下のようなサポートが行われています。
- 少人数制で一人ひとりに目が行き届く環境
- お子さまの集中力や特性に合わせた声かけと対応
- 感覚過敏のあるお子さまへの環境配慮
- 保護者との定期的な情報共有とフィードバック
「他の教室では落ち着きがないと言われた」「集団行動が苦手」というお子さまでも、LITALICOワンダーならその子のペースを尊重した学びが可能です。
4. 首都圏20教室+オンラインで選べる受講スタイル
東京・神奈川・埼玉に20の教室を展開しており、通学が便利です。また、オンライン授業にも対応しているため、首都圏以外にお住まいの方や通学が難しい方でも受講できます。
オンライン授業は通学型と同じ質の高い授業を受けられるうえ、月謝が通学型よりもリーズナブル(1回あたり5,500円〜)なのもメリットです。お子さまが自宅の慣れた環境で受講できるため、人見知りのお子さまや通学に不安があるご家庭にもおすすめです。
口コミ・評判まとめ
良い口コミ
- 「子どもの特性に合わせて柔軟に対応してくれるのが本当にありがたい」
- 「発達障害の診断がある子どもも、楽しく通えている」
- 「ゲーム制作からロボット、3Dプリンタまで選べるコースの幅が広い」
- 「スタッフの対応が温かく、子どもが自信を持てるように導いてくれる」
- 「オンラインでも教室と同じクオリティの授業を受けられる」
気になる口コミ
- 「入会金16,500円+月謝で、費用はそれなりにかかる」
- 「教室が首都圏に限定されているので、地方の方はオンライン一択」
- 「人気の教室・時間帯は予約が取りにくいことがある」
- 「コースが多くて最初はどれを選べばいいか迷った」
実際の受講者の体験談
小学3年生の息子が1年通った感想(Sさん・40代母親)
「息子にはADHD(注意欠如・多動症)の診断があり、他の習い事では『落ち着きがない』と注意されることが多く、本人も自信をなくしていました。
LITALICOワンダーに見学に行った際、スタッフの方が息子の特性について丁寧にヒアリングしてくれて、『この子にはこういうアプローチがいいかもしれません』と具体的な提案をしてくれたことに感動しました。
入会して1年が経ちますが、息子は毎回の授業をとても楽しみにしています。自分で考えたゲームを形にできた時の達成感が自信につながっているのが目に見えてわかります。学校でも『僕はプログラミングが得意なんだ』と胸を張って言えるようになりました。」
年長の娘がロボットコースに通い始めた(Hさん・30代母親)
「プログラミング教室は小学生からが多い中、LITALICOワンダーは年長から受け入れてくれるのが決め手でした。娘はブロック遊びが大好きだったので、ロボットクリエイトコースを選びました。
最初は『難しくないかな?』と心配でしたが、先生が娘の理解度に合わせてゆっくり教えてくれるので、毎回楽しそうに取り組んでいます。ブロックでロボットを組み立て、タブレットでプログラミングする流れがわかりやすく、年長児でも十分に理解できる内容でした。
送迎が大変な日はオンライン授業に切り替えることもできるので、柔軟に続けられるのも助かっています。」
中学2年生の息子がエキスパートコースで成長(Nさん・40代父親)
「小学4年生からゲーム&アプリコースで始め、中学生になってからエキスパートコースにステップアップしました。今ではUnityを使って本格的なゲームを開発しています。
特に感心しているのは、単にプログラミングを教えるだけでなく、『何を作りたいか』から考えさせてくれるところです。企画書を作り、設計し、実装し、テストするという一連の流れを体験させてもらい、ものづくりの楽しさと大変さの両方を学んでいます。
将来はゲーム開発の仕事に就きたいと言っており、親としても長く続けさせて良かったと感じています。」
メリット・デメリットを徹底分析
LITALICOワンダーのメリット
- 完全オーダーメイドのカリキュラム:画一的な教育ではなく、お子さまの興味・関心・習熟度に合わせた学びが可能
- 発達障害への専門的な対応力:運営会社の豊富な知見を活かした、きめ細やかなサポート体制
- コースの多彩さ:プログラミング、ロボット、3Dプリンタまで幅広い「ものづくり」を体験可能
- 年長から高校生まで長く通える:成長に合わせてコースをステップアップできる
- 通学とオンラインを柔軟に選べる:その日の都合に合わせて受講スタイルを変更できる場合もあり
LITALICOワンダーのデメリット
- 入会金16,500円+月謝で初期費用がかかる:ただしオーダーメイド教育の質を考えると、相応の価値はあります
- 通学型教室は首都圏のみ:東京・神奈川・埼玉以外にお住まいの方はオンライン受講になります
- 人気の時間帯は予約が取りにくい:特に土日は混み合うことがあるため、早めの予約がおすすめです
- コースが多く迷いやすい:ただし体験授業でスタッフが丁寧にアドバイスしてくれるので、実際に足を運べば解消できます
料金の詳細
| 費用項目 | 金額(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 入会金 | 16,500円 | 入会時のみ |
| 教室受講(月4回) | 29,700円 | 1回あたり7,425円 |
| 教室受講(月8回) | 52,800円 | 1回あたり6,600円(お得) |
| オンライン受講(月4回) | 22,000円 | 1回あたり5,500円 |
| オンライン受講(月8回) | 39,600円 | 1回あたり4,950円(お得) |
| 初年度合計(教室・月4回) | 約373,000円 | 入会金+月謝12ヶ月 |
料金は決して安くはありませんが、オーダーメイドカリキュラムと少人数制の丁寧な指導を考慮すると、その価値は十分にあります。オンライン受講を選ぶことで、費用を抑えることも可能です。
費用を抑えるためのポイント
- オンライン受講を選ぶ:教室受講の月4回29,700円に対し、オンラインなら22,000円と月約7,700円お得
- 月8回コースを選ぶ:1回あたりの単価が下がるため、しっかり学びたい場合はお得になります
- 体験授業で適切なコースを選ぶ:最初から高額なエキスパートコースを選ばなくても、基本コースから段階的にステップアップできます
LITALICOワンダーはこんな方におすすめ
- お子さまの特性や興味に合わせた個別指導を求める方
- 発達障害やグレーゾーンのお子さまに合った教室を探している方
- ゲーム・ロボット・3Dプリンタなど多彩なものづくりを体験させたい方
- 首都圏在住で通学型の教室を探している方
- 年長〜高校生まで長く通える教室を探している方
こんなお子さまには向かないかも?
- 費用を抑えたい方 → デジタネ or ワンダーボックス
- 地方在住で近くの通学教室を探している方 → QUREO(全国3,000教室)
- 本格的なプログラミング言語を中心に学ばせたい方 → Tech Kids School
- できるだけシンプルなコース構成の教室が良い方 → コース数が少ない教室を検討
無料体験の流れ
LITALICOワンダーでは、入会を検討している方向けに無料の体験授業を実施しています。教室でもオンラインでも受講可能で、お子さまに合ったコースやカリキュラムについてのアドバイスも受けられます。
- 公式サイトから申し込み:希望の教室・日程・コースを選んで予約
- 体験授業に参加(約60分):実際のカリキュラムに沿ったものづくり体験
- 個別フィードバック:体験後にスタッフからお子さまの様子やおすすめコースについてアドバイス
- 入会を検討:体験後にゆっくり判断(無理な勧誘なし)
体験授業を最大限活用するコツ
体験授業に参加する際は、以下の点を意識するとより充実した体験になります。
- お子さまの興味・関心を事前に伝える:「ゲームが好き」「ブロック遊びが好き」など具体的に伝えると、適切なコースを提案してもらえます
- お子さまの特性がある場合は相談する:発達障害やグレーゾーンの特性がある場合、事前に伝えておくとスタッフが適切な配慮をしてくれます
- 複数のコースの体験も可能:迷っている場合は、異なるコースの体験を受けてみるのもおすすめです
体験授業は完全無料で、教室でもオンラインでも受講可能です。お子さまに合った学び方を見つけるために、まずは体験してみてください。
よくある質問(FAQ)
Q. 発達障害の子どもでも本当に大丈夫ですか?
はい、LITALICOワンダーは発達障害やグレーゾーンのお子さまの受け入れに積極的です。運営会社のLITALICOは障害者支援の専門企業であり、スタッフも多様な特性を持つお子さまへの対応研修を受けています。実際に、ADHD、ASD(自閉スペクトラム症)、学習障害(LD)などの診断があるお子さまも多数在籍しており、それぞれの特性に合わせた指導が行われています。
Q. 何歳から始められますか?
年長(5〜6歳)から受講可能です。年長のお子さまには、ブロックを使ったロボットクリエイトコースや、Viscuit(ビスケット)を使ったプログラミング入門が人気です。パソコン操作に不慣れでも、タブレットや実物のブロックを使った学びからスタートできるので安心です。
Q. コースの変更はできますか?
はい、可能です。お子さまの興味や成長に合わせてコースを変更・追加することができます。たとえば、ゲーム&アプリコースで始めて、途中からロボットコースに変更したり、両方を並行して受講したりすることもできます。スタッフに相談すれば、最適なタイミングでのコース変更を提案してもらえます。
Q. 教室受講とオンライン受講、どちらがおすすめですか?
お子さまの性格や生活スタイルによります。他の子どもとの交流や、ロボット・3Dプリンタなどの実物教材を使いたい場合は教室受講がおすすめです。一方、通学が難しい場合や自宅でリラックスして受講したい場合はオンラインが向いています。なお、ロボットコースとデジタルファブリケーションコースは実物の機材を使うため、教室受講のみとなります。
Q. 途中で退会することはできますか?
はい、退会は可能です。退会を希望する場合は、退会希望月の前月末までに申し出る形になります。長期の契約縛りはありませんので、お子さまに合わなかった場合でも安心です。ただし入会金16,500円は返金されませんので、体験授業でしっかり確認してから入会されることをおすすめします。



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