2026年10月第2週は、秋の体験イベント情報や、スマートフォンの安全な使い方に関する調査結果など、小学生のお子さんを持つご家庭に関係の深いニュースが多く見られました。この時期は、来年度に向けて習い事を検討されるご家庭も増える頃です。無料体験できるイベントや、ご家庭で確認しておきたい情報を中心にまとめました。
ぜひ週末のお子さんとの話題や、習い事選びの参考にしてみてください。
国内ニュース
秋の無料・体験イベントが各地で開催中
マインクラフトを使ったプログラミング教室や、ロボットプログラミングの無料体験レッスンなど、この秋は子ども向けの体験イベントが各地で多数開催されています。好きなブロックやゲームの世界観を活かして、楽しみながら論理的思考力を育てられるのが特徴です。実際に通わせる前に、お子さんが「楽しい」と感じるかを確認できる貴重な機会ですので、気になる教室があれば、まずは体験から参加してみるのがおすすめです。
阪急阪神HD、小学生向け「ゆめ・まち こどもラボ」を11月から開催
阪急阪神ホールディングスが、小学生向けの体験プログラム「ゆめ・まち こどもラボ」を11月から開催します。自然・料理・SDGsなど、五感を使って学べる4つの企画が用意されています。プログラミングだけでなく、こうした体験型学習は、お子さんの好奇心を広げるきっかけになります。関西エリアにお住まいの方はぜひチェックしてみてください。
男子小学生の4人に1人、スマホのフィルタリングを「知らない」
小学生のスマートフォン利用に関する調査で、男子小学生の約4人に1人が「フィルタリング」機能について「わからない・知らない」と回答していることがわかりました。プログラミングやオンライン学習でスマホ・タブレットを使う機会が増えるなか、保護者としては安全対策もセットで考えたいところです。年齢に応じた利用ルールを、ご家庭で改めて話し合うきっかけになる調査結果です。
小学生プログラミング大会の決勝戦が開催
3人1組の4チームによる小学生プログラミング大会の決勝戦が、9月27日に行われました。チームで協力してプログラムを作り上げる形式で、個人技だけでなくコミュニケーション力や役割分担も問われるのが特徴です。「プログラミング=一人で黙々と作業」というイメージを持たれがちですが、実際は仲間と相談しながら進める場面も多く、こうした大会はその魅力を伝えてくれます。
宗像市・福津市と連携、親子で海洋ごみを学ぶクリエイティブ体験会
福岡県の宗像市・福津市と、子ども向けプログラミング教育事業を展開するSmileMe株式会社が連携し、親子で海洋ごみについて学ぶクリエイティブ体験会が開催されました。プログラミングやものづくりを通して環境問題を考える試みで、学校の授業だけでは触れにくいテーマを、手を動かしながら学べる貴重な機会となっています。
【参考】共通テスト2027、出願訂正期間は10月16日まで
直接のプログラミング教育のニュースではありませんが、2027年度大学入学共通テストから「情報」が正式教科になります。来年の受験生の出願訂正期間が10月16日午後5時までとなっています。小学生のうちから情報教育の重要性が高まっている背景を知るうえで、押さえておきたい動きです。
まとめ
今週は、秋の体験イベント情報と、スマホ利用の安全対策に関する調査が目立ちました。プログラミング教室選びでは、まず無料体験に参加して、お子さんの反応を見てから決めるのが失敗の少ない方法です。あわせて、学習端末を使う機会が増えたこの時期に、ご家庭でフィルタリングや利用時間のルールを見直してみてはいかがでしょうか。来週も、保護者のみなさまに役立つ情報をお届けします。




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